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国語の先生を目指して!教育実習生(本校卒業生)インタビュー

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6月1日(金)から3週間、本校国際キャリアコースの卒業生、小日向花穂さんが教育実習生として本校で教育実習を行いました。小日向さんは、現在國學院大學文学部の4年生に在籍中で、将来国語の先生を目指して日々勉学に励んでいます。

小日向さんにインタビューをしてみました。

Q. 将来、先生を目指すことに決めたきっかけは?

A. もともと先生という仕事に興味がありましたが、自分が通っている國學院大学では先生を目指す人が多く、自分も真剣に先生を目指すようになりました。

Q. 国際キャリアコースを卒業したのに、なぜ国語の先生に?

A. 高校時代、英語ばかりを勉強していた中で、逆に国語や文学の大切さを感じはじめ、大学では日本文学を学びたいと思い文学部を選びました。大学で日本文学を学んでいるうちに更に興味がわいてきたので国語科を選びました。

Q. 大学ではどんな勉強を?

A. 文学部日本文学学科では主に平安時代の古典文学を学んでおり、文学を通して当時の日本の文化や、日本人の精神を探究しています。特に伝承の授業では、現代のいろいろなドラマや映画のストーリーの原点が、実は古典文学に由来することも多々あり、とても興味深いものがあります。

Q. 教育実習中に苦労したことは?

A. 模擬授業を何度かやらせていただいた中で、教えたいことをきちんと生徒に伝えることの難しさ、声の大きさの調節、ノートに記録させてもなかなか覚えてもらえないこと、大切なことは何度も繰り返し確認をしなくてはならないことなど、実際授業をやって初めて気付くことが多く、毎日が試行錯誤の連続でした。

Q. 将来はどのような先生になりたいか?

A. 先生と生徒はもちろん上下関係の中で成立する関係ですが、自分は生徒たちが気軽に何でも相談に来てくれるような、生徒と同じ目線に立てる先生を目指していきたいです。

IMG_1548Q. 後輩たちにメッセージを!

A. 自分もそうでしたが、高校卒業後の進路を決める時にはあまり早い段階から1つのことに絞らず、1年生のときから幅広い分野の情報を集めて、たくさんの大学を見に行くことをお薦めします。まずは幅広い選択肢を用意して、そこから徐々に絞っていったほうが良いでしょう。進路のことは先生をはじめ、いろいろな人の意見に耳を傾けて、考えに考えた上で決めないと、大学に行ってから後悔をすることもあるので、オープンキャンパスや説明会へ積極的に足を運んでください。みなさんにとって一番合った進路先が見つかることを願っています。

教育実習中、温かく、優しく迎えてくれた在校生の皆さん、特に選抜クラス2年生のみんな、どうもありがとうございました。

平成26年度卒業生 小日向花穂

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