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学校生活

【国際交流】アメリカホームステイプログラム④/⑤

ホームステイ④

今日から生徒たちは、セントジョージ近郊の「St. George Academy」を訪れ、現地の高校生と一緒に授業を受ける交流プログラムが始まりました。
St. George Academyは、ユタ州ワシントンにある8~12年生を対象としたチャータースクールで、約300名の生徒が在籍しています。数学・理科・テクノロジー・言語科目などの発展的な学習に力を入れており、大学進学を見据えたHonorsやAP、大学単位を取得できる授業なども用意されています。
実際に学校を訪れると、日本の高校とは異なる広々としたキャンパスや充実した施設に、生徒たちは驚いた様子でした。普段とは違う環境の中で、アメリカの高校生活を実際に体験できる貴重な一日となりました。
午前中はまずESLクラスに参加し、アメリカの高校での学校生活のルールや、これから一緒に過ごすバディと初めて会ったときに使える英語表現などを学びました。
そして、お昼にはいよいよバディとの初対面です!
初めは皆、少し緊張した面持ちでしたが、ペアごとに自己紹介をし、一緒にピザを食べながら少しずつ会話を始めました。最初は緊張していた生徒たちも、バディとの会話が進むにつれて徐々に笑顔が増え、楽しそうに交流する姿が見られました。
午後の授業が始まる前には、それぞれのバディと一緒に、自分が参加する授業の教室へ移動しました。アメリカの高校では、日本のように生徒が基本的に同じ教室で授業を受けるのではなく、授業ごとに担当の先生の教室へ生徒が移動するスタイルが一般的です。生徒たちは、日本との学校生活の違いに驚きながらも、バディと英語で会話をしながら、それぞれの授業へ向かいました。

ホームステイ⑤

St. George Academyでの2日間は、生徒たちにとって大変貴重な経験となりました。初めは緊張していた生徒たちも、バディと一緒に授業を受けたり、ランチを食べたり、休み時間に会話をしたりする中で、少しずつ距離を縮めていきました。
わずか2日間という短い交流でしたが、英語で一生懸命コミュニケーションを取ることで、言葉の壁を越えて仲を深めることができました。最後のお別れの時間には、名残惜しそうにバディと話をする生徒や、別れを惜しんで涙を流す生徒の姿も見られました。短い時間だからこそ、一緒に過ごした時間がより大切な思い出となったようです。生徒たちにとって、現地の高校生との友情や交流の大切さを実感する、心に残る2日間となりました。
そして今日からは、新たに「Pine View High School」での学校生活が始まりました。
Pine View High Schoolは、ユタ州セントジョージにある公立高校で、約1,100名の生徒が学んでいます。さまざまな教科や進路に対応した幅広い授業が用意されており、多くの生徒がそれぞれの興味や将来の目標に合わせて学校生活を送っています。
新しい学校、新しい環境、そして新しいバディとの出会いに、生徒たちは少し緊張した様子でしたが、さっそくバディと一緒にそれぞれの授業へ向かいました。
アメリカの高校では、生徒が自分の興味や進路などに合わせて受講する授業を選択するため、授業によって生徒の人数や雰囲気も大きく異なります。中にはたくさんの生徒が集まる人気の授業もあり、日本の高校とは異なる授業のスタイルに、生徒たちは驚きながらも興味深そうに参加していました。