【国際交流】アメリカホームステイ⑥
本日、Pine View High Schoolでは、新学期のスタートを祝う全校集会が開かれ、生徒たちは生徒会のバディと一緒に参加しました。
アメリカの全校集会は、日本の学校とは少し雰囲気が異なります。まるで盛大なお祭りのような雰囲気で始まり、各部署や教科の先生方がユニークなパフォーマンスを交えながら紹介されました。
中でも、生徒たちを大いに盛り上げていたのが理科の先生方です。舞台上で火を使ったパフォーマンスを披露したり、実験をしているようなポーズを取ったりと、先生方自身が楽しみながら会場を盛り上げていました。その後も、生徒会によるゲームやチアリーダーのパフォーマンスなどが行われ、会場は大きな歓声に包まれました。生徒たちにとって、アメリカの学校文化を肌で感じる楽しい1時間となりました。
全校集会の後は通常授業に戻り、最後までバディと一緒に授業を受けました。今日でバディとの交流も最後ということで、授業の合間にも名残惜しそうに話をする姿が見られ、お別れの時間には寂しそうな表情を浮かべる生徒もいました。
午後はESLの授業を行い、これまでお世話になったホストファミリーや、今回のプログラムを支えてくださったZIPスタッフの皆さんへの感謝の手紙を書いたり、フェアウェルパーティーの準備をしたりしました。
そして夕方、いよいよフェアウェルパーティーが始まりました。
パーティーでは、まずエトワールを代表して2名の生徒がスピーチを行い、今回のホームステイで経験したことや、ホストファミリーへの感謝の気持ちを伝えました。
その後は、みんなで『ズートピア』の「Try Everything」を歌って踊るパフォーマンスを披露しました。歌の途中には、生徒一人ひとりがホストファミリーに向けて感謝の言葉を伝える場面もあり、会場には温かな空気が広がりました。
一人ひとりが自分の言葉で感謝を伝える中、涙を流すホストファミリーや生徒たちの姿も見られました。約10日間という決して長くはない時間でしたが、一緒に食事をしたり、出かけたり、日々の生活を共にしたりする中で、ホストファミリーと生徒たちの間には、言葉では表せないほど大切な絆が生まれていました。
涙を流しながら別れを惜しむ姿を見ていると、この10日間が生徒たちにとってどれほどかけがえのない時間だったのかが伝わってきます。私自身も生徒たちとホストファミリーの姿に胸がいっぱいになり、思わず一緒に涙してしまうほど、心温まる素敵なフェアウェルパーティーとなりました。
明日はセントジョージを離れ、ロサンゼルスへ向かいます。そして、いよいよ楽しみにしていたディズニーランドへ!
アメリカでの生活も終盤を迎えました。ここまでたくさんの経験を重ねてきた生徒たちが、最後まで元気に、そして笑顔でこの旅を楽しめるよう、体調に気をつけながら残りの時間を大切に過ごしたいと思います。