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東京消防庁・災害時支援ボランティア講習会に生徒30名が参加!

6月17日(日)、東京消防庁が主催する災害時支援ボランティア講習会に希望生徒30名が参加、被災者を救助する方法や資器材の活用の仕方を学びました。

災害時支援ボランティアとは東京消防庁管下で震度6弱以上の地震が起きた際や、大規模な自然災害や事故が発生した際に、東京消防庁管下で消防活動や救助活動の支援を行う登録制の専門ボランティア制度で、講習会を受講することにより正式に東京消防庁に登録されることになります。今回は東京第二方面訓練所(大田区・京浜島)で行われた講習会に生徒30名が参加しました。

 

前半は訓練所の施設や特殊車両を見学。大規模火災や緊急時に発動する煙排出車両や無人消防車両、高所消防用車両、救護車など、実際福島原発事故やサリン事件の際活躍した数々の特殊車両を見て、生徒たちも興味津々でした。

 

 

後半は車にはさまれた人や、重い瓦礫の下にいる人の救助方法、緊急用担架で人を運ぶ際の注意などの講習を受け、生徒たちも積極的に実践練習をしていました。いつ大地震や自然災害が発生するかわからない中、東日本大震災のような大災害が発生した際には消防署員だけでは手が足らず、一般市民の手が必ず必要となる、という講師の方の言葉に、生徒たちも重い責任を感じていた様子でした。今回の講習会をきっかけに、本校生徒たちの防災に対する意識と、積極的なボランティア活動への参加意識が高まることを期待しています。